2011年02月19日
日本人としての喜び
お客様からの素敵なプレゼントをご紹介します

お米です

めったに手に入らない 貴重なお米です。
食味鑑定士協会のコンクールで何年も日本一になっている
普通には流通していないお米だそうです

先月 「馬渕 大阪鮨」のまぐさん が主催した「おもてなし膳の会」で
食味鑑定士の 江﨑 敦子さんが
各地を回って選びぬいた この日のために用意してくださった
お墨付きのお米たち です。
おもてなし膳会 では それぞれのお米にあった
まぐさんの心意気と技とアイディアのてんこ盛りのお料理が出されたようで
お腹も 心も150% 一杯!! だったようでした。
その素晴らしいお米を頂いたのです。
普段玄米を7部搗きにし 雑穀を混ぜて炊いているので
この眩しいほどの白さとつやには目がくらみました

たまに白米をいただくと 軽くて食べた気がしない。。。
ということがありますが
この「つや姫」は その名の通り
とても 一粒一粒つややかで、しっかりもちもちと弾力があり
食べ応えのある 美味しいご飯でした。
こんな 白米は初めて食べました。
食品の中で ご飯 はとても重要ですよね!
何もなくてもご飯さえあれば なんとかなる。。。

と思えることや
外食した時 ご飯が美味しければ まあまあ。。満足できて
ご飯が美味しくないと なんだかがっかり。。してしまいます。。。。

美味しいご飯さえあればこんなに幸せを感じるなんて
日本人でよかった!

と 感じたひと時でした


ホント、日本人にとってご飯は大切です!
おむすびだけだって立派な食事です~
日本に帰る度に日本のお米の美味しさを実感します。
日本からお米を持って来れないのが残念です。。。
でもまだ南欧なのでお米を食べる文化もあるし
お米の種類も色々あるので良しとしなくては。。。
こんにちは~。
そうですよね!
何処に居てもお米を食べる事はできるのですが 「ただの白いご飯だけでも美味しい」 と思えるのは 日本のお米ですね。
お行儀が悪いですが、お腹がペコペコの時、手にお塩を付けて
炊きたてのごはんを一口分ころころとてころがして まるくして、頬張ると
あ~~しあわせ~~!! と思います。
お米はえらい!ですよね。
mimidonaさんのお国でも お米はよく召し上がりますか?
パエリアのような食べ方でしょうか。。。