2015年05月31日
小さな方から 人生の先輩方まで
雨の心配はどこへやら
「日焼け」の心配をしながらの 演奏会となりました。

マリンバの構造や たたき方の違いや
フルートについてのお話や 演奏テクニックなど
曲の合間織り込んで
クラシックから アニメソングまで
リズミカルに、軽やかに、時に激しく 聞かせていただいきました。

途中、ご近所の林さんが
ハンガリーの古楽器「コカリナ」
を紹介してくださり、演奏してくださいました。
シンプルな構造から紡ぎだされる音色は
心の奥までしみこむような 柔らかい懐かしい音でした。

演奏会が終わった後は 交流も。。。
次世代の マリンバ奏者になってくれるかしら、、、と。
そして 今回も 蜂ヶ谷自治会で椅子をお借りし
運んで下さり、終わるとまた引き上げに来てくださいました。
毎回 「第二視聴席」と看板まで製作して協力してくださるお向かいさん。
本当に感謝です。
今日は 日差しを避けて 第二視聴席から埋まりました。
沢山の方々の善意のお蔭で
本日も又 美しい音楽に酔いしれて 私が幸せになれた日でした。



皆様ありがとうございました。
2015年05月30日
テルテルちゃんのお蔭かしら。。。?
何とか 明日のお天気は大丈夫そうです。

よかったです。
そんなに暑くもなさそうで更に嬉しいです。
ご近所の方もとても楽しみにしていてくださる方も多いので
明日は 大丈夫そうね~

と声を掛けてくださいまいした。
明日は ご近所の方で 珍しい楽器を紹介してくださり
何曲か演奏していただきます。
それもとてもたのしみです。



お車でいらっしゃる方は 駐車場を調整したしますので
ご面倒でも事前にご連絡をくださいませ。

お願いしたします。


********************************
タグ :昼下がりの演奏会
2015年05月29日
神様!お願い!!
Bing og Grondhal(Denmark)
Cordial
Jens H.Quistgaard デザイン
1982~86年製造
直径 32cm
日曜日の天気予報が微妙です。


午後1:00 頃から 3:00 くらいまで
雨さえ降らないでいてくれたらいいのです。




お車でいらっしゃる方は 駐車場を調整したしますので
ご面倒でも事前にご連絡をくださいませ。

お願いしたします。


********************************
2015年05月28日
あると うれしい。。。



直径 15.5㎝ x 11,5㎝ 直径 14㎝
深さ 6㎝ 高さ 12㎝
ハンドルまで 18㎝
スウェーデンの熟練した職人さんが一つ一つ手作りした
木製の ハンドル付バスケット と 蓋つきバスケットです。
秋田のまげわっぱと似てますよね。
バスケットも色々ありますよ~


タグ :バスケット
2015年05月27日
大好きを集めて
天気が良すぎです。



湿度がないからまだいいですが
まだ 5月だというのに こんなに暑くなってしまって。。。。
こんな調子でずっと暑くなるわけではないですよね。。。。
なのに 私にとっては肝心のこの週末のお天気が
今ひとつ心配な予報が出ていて・・・・・


どうか雨が降りませんように (/ω\)
「昼下がりの演奏会」 が出来ますように!!

どちらも

ですが キャンドルを入れても お気に入りを並べても
絵になる ガラスケース として使えます

右側は 高さ55㎝、ハンドルを上げると 54㎝位になりますから
かなりインパクトのあるデコレーションケースとして使えます。
長いキャンドルも 背の高いフュギュリンなどもOKです。
古いものではありませんが
アンティーク調の仕上がりが いい雰囲気です

こちらは ランタンとして作られています。
ですが 使い方は自由ですから
グリーンハウスとして使ってもお気に入りを入れても素敵です。
そして 災害時には キャンドルを入れて
貴重な灯りをともすランタンとして大活躍してくれます。
ランタンは キャンドルの灯りを閉じこめますから
ともしていても安心感があります。
そして 持ち運び可能というのも嬉しいです。
そばを離れる時は キャンドルは消しましょう。
使用は自己責任を持って お願いいたします。
2015年05月27日
今度の日曜は



お車でいらっしゃる方は 駐車場を調整したしますので
ご面倒でも事前にご連絡をくださいませ。

お願いしたします。


********************************
タグ :昼さがりの演奏会
2015年05月25日
東西南北 på Dansk
Nymølle(Denmark)
Bjørn Wiinblad デザイン
ØST - 東 VEST - 西
SYD - 南 NORD - 北
プランツポットです。

直径(内径)9.5㎝ 高さ 9cm
Wiinblad のイメージの中の 東西南北の民族の絵です。
衣装の細かなデザインも書き込まれ
1点ずつでも印象的ですし
4点揃っていたら 豪華です。
2015年05月24日
キャンドルだって おしゃれをしたい!
Søholm (Denmark)
キャンドルホルダー
直径 11.5㎝
ハンドル 4㎝
いかにもSøholmらしい ずっしりと重く
ナチャラルな配色のデザインです。
小さいく置く場所をあまり選びませんが
存在感のある雰囲気を作ってくれます。
シンプルなキャンドルに アクセサリーなどを付けて
表情を変えると季節に合わせたデコレーションになります。
2015年05月23日
白い帽子
ARABIA(Finland)
Harlekin
Inkeri Leivo デザイン
1988~93年製造
比較的新しいシリーズです。
見るからにお伽話の世界に出てくるようなキュートなフォルムです。
三角帽子をかぶったような 蓋も可愛いです。
コーヒーカップ
シャープなフォルムが綺麗です。
コーヒーカップだけを見ると
可愛さよりも シンプルでかっこよさが見えます。
2015年05月22日
ブルー という。。。
Michael Andersen(Denmark)
直径 10.5cm
高さ、20㎝~15.5㎝
1枚の紙をくるっと巻いた様なフォルムが
とてもシンプルで綺麗です。
深いブルーのグラデーションがとても美しいです。
お花を生けても
この色と フォルム、ベースそのものを楽しむのもいいですね。
和の 枝ものを活けても
花弁が一杯重なった ピンクのローズを
ざくっと生けたら とっても綺麗なんだろうと思います。
Michael Andersen のブルーも 独特な色合いですが
張りつめた緊張感がない柔らかな色で心が和みます。
2015年05月21日
ティーポットの中の日本
Jens H.Quistgaard デザイン



ティーポット です

似たフォルムですが 少しずつ違い
その違いが それぞれのデザインンによく合っています。
特徴的なハンドルはご来店のお客様も注目されます。
「まるで日本の土瓶のみたい!」と。
金物を竹で綺麗に編んでいます。
これならアツアツのお湯をたっぷり入れても
ハンドルが熱くはないです。
日本の知恵も入っているかもしれません。
この3シリーズのハンドルが付いたアイテムは
全てこの形態です。




2015年05月20日
奥深い芸術性
Royal Copenhagen(Denmark)
Nils Thorsson デザイン
1970年代製造
美しい木彫。。。?
漆塗り。。。?
かと思えるような重厚感と品格があります。
ロイヤルコペンハーゲンで長くアートディレクターとして活躍し
イヤーズシリーズのデザインを始め
このTenera & Bacaシリーズでも多くのアイテムをデザイン制作しています。
そして 1点物のアートピース など芸術品も残している作家
Nils Thorsson
同じデザインのスクエアープレートは何度か出会いましたが
この蓋物は ただの1回だけです。
貴重な 1品です。
2015年05月18日
楽しみにしています
==================

Royal Copenhgen(Denmark)
Ellen Malmmer デザイン
1968年 イヤーマグ 小
1967年からスタートしたイヤーマグの2番目です。
========================



お車でいらっしゃる方は 駐車場を調整したしますので
ご面倒でも事前にご連絡をくださいませ。

お願いしたします。


********************************
2015年05月17日
綺麗なメロディーが聞こえてきそうです
Mymølle(Denmark)
Mayー HARMONI
マンスリープレート
Bjørn Wiinblad デザイン
初夏の太陽に誘われて野原で楽しい時間を過ごしている二人。

きっと お気に入りの歌を二人で口ずさんでいるのでしょうか。。

そのハーモニーに合わせて小鳥も美しい声でさえずり始めているのでしょう。
女性のバラのドレスもマーガレットの髪飾りもとても素敵です


小さな直径15cmのプレートの中に
Wiinbladが込めた様々なメッセージが
細かな書き込みの中から伺えます。
そういう見方をすると Wiinblad を
贅沢に楽しむ事ができます

1月 2月 3月 4月
The Seasons - Spring
直径 16,5㎝
一面に広がる花畑の中
鳥と戯れている女性がとて幸せそうに描かれています。
2015年05月16日
フィンランドの春は
ARABIA(Finland)
Rosmarin
Ulla Procope デザイン
同じ絵柄でブルーの絵付けは
Anemone
という名前が付いています。
同じ絵柄なのにどうして名前が違うのか。。。
ここは分かりません。
Rosmarin という言葉も調べてみましたが
分かりませんでした。
Ulla Procopeのこのフォルムシリーズは多いですが
秋~冬を思わせる絵付けが多いですが
地の色が白っぽい物は少ないように思えます。
アネモネを思えば 長い冬からやっと春を告げる花ですから
明るい日差しや 木々の芽吹きを感じさせるシリーズなのかもしれません。
デンマークでも、フィンランドで見るアネモネは
私達が花屋さんで見る花とは全く違い
アネモネの原種だそうで 背の低い白い可憐な花です。
森の木々の下を埋め尽くすように咲く光景が
春の訪れを教えてくれるのです。
☟ フィンランド政府観光局 の写真をご覧ください。
https://www.facebook.com/visitfinland.jp/photos/a.483367011731390.1073741829.482673058467452/810824852318936/?type=1
「 イチゲ」というのはアネモネの和名のようです。
フィンランドは日照時間が延び 春から初夏を思わすような
強い日差しや 空の青さが際立ってきているようですが
まだ 10℃以下の気温のようです。
2015年05月15日
すっきり
急にこんなに暑くなったから
どうしたら 心地よさが求められるのかが
わからなくなりました。

とりあえず
アツアツ で フーフー して飲むのはいらないかな。。。。
かといって 氷をいれて冷たく冷やして。。。 もいらないかな。。。。
常温の水

これが 案外気持ちがよかったです。
浄水器を通した水でが とても美味しく喉を通り
体が 生き返りました。
ふうぅ~~~~~~~~~~~~~


---------------------

----------------------


タグ :水
2015年05月14日
まっていました
もうすぐ創刊3年だそうです。
でも すでに多くのファンが次を待っている
「百花壇」
フリーペーパーとは思えない 上質な内容と
美しい紙面。
本日No、12を届けて頂きました。
今回も興味深い内容が一杯です。
今回特にご紹介したいのは
当店の開店当時からのお客様が お仲間と会社を立ち上げられました。

お客様の声を形にする住まいを提案して
型にとらわれない 1歩先をデザインしたい。
熱い思いの3人が末永く安心して住める家を提案してくださいます。

おしゃれな事務所を見てもなんだかわくわくしますね。
私はこの「百花騒鳴」が大好き。
いつもは くすっ と笑えるところが。。

今回は取材のご苦労が。。。。

どうぞお気軽に手に取ってくださいね。
タグ :百花壇Hands Works
2015年05月13日
あつ~!

台風一過。
早めに行ってくれたのは良かったですが
今朝は早くから太陽がギラギギラ!
清水は30℃越えでした



こんなに急に暑くなると 体がついていかなくなりますよね。
しかも強風で 乾燥がひどいです。。。
家の中に居ても 顔や手が カピカピしてきました。
屋外でのお仕事の方はさぞかし大変だったことでしょうね。
どなたさまも 1日お疲れ様でした。

窓辺で風に揺れるモビールは 素敵です。
時間を追って長くなる影も楽しめます。
上を向いて寝ている赤ちゃんや
入院中の方に喜ばれています。
Jens Fnder-Nielsen デザイン
田尻 知子 製作
デンマーク モビール・ウロ代表
デンマークで伝統的なデザインと手工芸を学び
Funderさんの許可の元製作しています。
類似品にご注意ください。
2015年05月12日
5月31日
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇

〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇




お車でいらっしゃる方は 駐車場を調整したしますので
ご面倒でも事前にご連絡をくださいませ。

お願いしたします。


********************************
2015年05月11日
思い出はいっぱいです
朝のウォーキングコースの川の土手に
真っ赤なポピーが咲いていました。
雑草のような オレンジの可愛いポピーは
よく見かけますが
これは誰かが植えたものが飛んできたのでしょうか。
ポピーは 可憐で可愛い花で大好きですが
危険な匂いもするので観賞用にも敬遠してしまいます。
デンマークの私達が住んだ街から隣町へ行く途中に
一面 ポピーが咲く場所がありました。
教会を背にしてポピーが風に揺れていた風景はとても素敵でした。
写真はりませんが
Per Henriksen氏が描いたポストカードがあります


ごくありふれた街並みや家の佇まいが
ただそれだけで とても素敵です。

今頃は まだ冷たい空気の中
明るい日差しが溢れ
伸びてゆく日照時間の夕暮れを
待ちに待っていた人たちが
ボートを漕いだり、散歩をしたり
ゆったりとした時間を庭に出て楽しんでいるのでは。。。。