2018年12月13日
アンデルセンの街
ニットの帽子を編んでいた方のニッセです。
原毛をフェルトにして帽子や洋服を作っています。
写真では分かりませんが
帽子の先や袖口には細かな模様が入り
丁寧に作られています。
Odenseという
アンデルセンの生まれた町での
クリスマスマーケットでしたので
アンデルセンのカードと一緒に並べてみました。
これなら遠く離れた日本でも
寂しくないかしら。。。。と。
アンデルセンのおとうさんは靴職人さんでした。
貧しい小さな家で生まれ育ちました。
アンデルセンのお話をモチーフにした
切り絵の様なカードです。
裏側は葉書使用になっていません。
勿論葉書として 切手を貼って使う事も出来ます。
フォトフレームや額の中入れてもとても素敵です。
アンデルセンの街は
マンホールの蓋もアンデルセン
出店いたします
++++++++++++++++++++++
