2016年06月11日
父を思い乍ら

父の日
母の日もそうですが、何が何でもプレゼントをさがさなきゃ!

というのも気持ちが伝わりにくい気がしていました。
要は日ごろの感謝を伝えたい訳ですからね。。。と。
でもどちらもいなくなってしまうと、たとえお仕着せの「父の日」でも
ささやかでもプレゼントを口実に父親の為に時間を作って
美味しいお菓子を食べながらコーヒーでもお茶でも飲みながら

一緒に過ごす時間
というのがいいのでは。 とつくづく思います。
ささやかでも 安価でも「何か」してくれた事がとっても嬉しいのですよね。
そしてそれを選ぶ時間も含めて
思っていてくれたことがとっても嬉しいと思うのでは。。と。
若くてもご年配でも。