2014年01月17日
北欧と日本のつながり
和食器かと見紛うばかりの陶芸品が
北欧の陶芸家が沢山作っています。
それは 1950年~60年代の当時の若い北欧の陶芸家たちが
日本の陶芸に強いあこがれがあったからです。
そんな中 日本の今では著名な陶芸家も
北欧の陶芸家と積極的にかかわりを持って交流していました。
濱田庄司
柳宗理
この名前をきけば
ああ。。。。

と納得できます

http://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2013/t_hokuo/index.html
↑ そんな展覧会が開かれています。
愛知県ですが とても興味深い内容です


Gustavsberg(Sweden)
Karin Bjorquist デザイン
Vardag (グリーン)
Kobolt (紺 ボーダー)